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ポスドクとしての生き方

いきなりだが、Ryohei神経科学ノート管理人のRyoheiさんのブログでポスドクという立場に対して『100以上ある応募の中で、多くの人が知っている論文を書いたことがある人は有利なのは間違いない。推薦状でも「リスクを恐れない」はポジティブな評価となる。ホームランは狙わなければ出ないものだ。』と書いていたので、ポスドクとしての僕の立場で書けることを書いてみる。
僕はそもそも今のポジション(もちろんポスドク)になる前は、所属を大学におくポスドクでした。契約期間は2年。給料などの待遇はたぶんいろんなポスドクの中では最低ラインではなかっただろうか。前職の助手に比べると待遇など比べ物にならないくらい悪かった。しかし、どうしてもやりたいことがあったので、過去の研究テーマから今の分野に移ることにした。契約も1年ごとの更新なので、安定など存在しない。今もそうだが、業績が上がらなければ次年度は契約更新とはいかなくなるだろう。しかし、リスクは高いが、最先端のこと、インパクトのある研究はできているのでたいへん満足している。採用の面接のときに今のボスに言った僕のことば、「君が他の人より優れているところはどこですすか?」の問いに対し「健康と情熱、それと一度決めたら最後まであきらめない精神力です」。その次にボスが「来月からすぐにでも来てください」。。。。。それが今でもここに身をおく所以です。

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| 思いつき日誌 | 16:45 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

さきほどryoheiさんのラボを訪ねてきました。車で20分くらいのところです。「不屈の闘志」はたしかに研究者として大切な「才能」の一つだと思います。しかしながら、それは竹やりでB29を落とそうとするようなものであってはならない、とも思います。「リスク」を恐れず、そして「リターン」を可能とするような論理的な思考に支えられたハードワークができるかどうか、がボスがポスドクを選ぶうえで見極めなければならない能力の一つであるでしょうし、またポスドク(候補者)がボスを選ぶ上で、リスクを冒す機会を与えてくれるだけの太っ腹さ(気持ちの上でも予算の上でも)があるボスなのか、リターンを可能にするだけの論理的援助をできるボスなのか、といったあたりも大切なポイントになるのでしょうね。

| みっしー | 2005/12/02 08:55 | URL | ≫ EDIT

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| | 2005/12/04 20:33 | | ≫ EDIT















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