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(1)有機半導体材料

こんばんは!今日も実験しながら論文執筆しています。昨日は千葉ロッテが優勝して何かと賑やかでしたね。それにしてもあと少しで11月、一年って早いなぁって思う今日この頃です。さて、昨日、デバイス作製の要は、(1)材料、(2)デバイス構造、(3)プロセス技術、(4)評価技術って話をしましたが、今日は、有機半導体材料の話をちょこっとします。下の写真にあるのが主な有機半導体材料です。
これらの材料は、π共役系と言われる部類に入る材料で、有機分子がπ共役部を持っているものです。それぞれの分子のπ共役平面は有機物質で構成された「井戸型ポテンシャル」を持っていて、その中を電子が自由に動き回ることができるんです。この電子の動きが半導体的性質の起源となっているわけです。

<まとめ>(下の写真を見ながら読んでね)
各炭素上に、π電子が1個ずつ配られている。
   →二重結合と一重結合が交互の時に実現する。
・π結合は結合エネルギーが小さく、π電子は動きやすい。
   →側面で重なるため、軌道のオーバーラップが小さい。
・二重結合と一重結合の結合交替は意味がない。(均等な1.5重結合)
   →瞬間ごとに入れ替わっている。
・π電子は、非局在化している。
   →π電子も、瞬間ごとに入れ替わっている。

てな、感じですかね。
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