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切り口を変えながら・・・

こんにちは!今日もいつもと同じように実験&論文執筆三昧の一日を送ってます。最近、同じデバイス構造のものに対して3つの分析方法を試してみようと思ってます。っていっても、何が何だかわからない、、、と思うので簡単に説明をすると、例えば、ある図形X(エックス)ををいろんな切り口で切ってみたとします。あるときは、円に見えたので「あ、そうか、これは切り口が円だからきっと立体構造は球だな」って思ったとします。で、そこで研究をストップしてしまったら、一生、それは球と思い込んでしまうでしょう。それ以上のことはわからないまま終わってしまうのです。ところが、さらに切り口を変えて切ってみたとします。今度は、楕円になりました。「ん?ってことは、豆のような形をしたもんなのかな」って思ったとします。さらに切り口を変えて切ったところ「なんだと!!!今度は二等辺三角形???」と、、、切り口を変えるごとに、その図形Xは、円、楕円、二等辺三角形・・・(それ以外にもいろんな形が考えられます)といろんな形を見せ、試行錯誤を重ねているうちにその図形が円錐だ!ってことに確信を持っていえるようになるわけです。研究者が論文あるいは学会発表する場合は、このレベルになって初めて世の中に結果を問いかけるってことになります。逆に言うと、この段階に入らないとみんなしゃべらないんですよね。ってことは、本当の最先端は、論文や学会発表にあるんではなくて、あらゆる研究者の頭の中にあるってことになります。それを学会等であった著名な研究者と体当たりに話をしてみて、相手が頭の中で何を考えているかわかるようになるのが僕の目標の一つだったりします。学会等でそういう駆け引きができるときっと楽しいでしょうね。僕はまだまだです。頑張らねば
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| 研究日誌 | 03:43 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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