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若き数学者のアメリカ

今日は、さすがにGWのせいか、道はかなりすいていたし、天気も良いのでサイクリング気分で少し遠回りして研究室に来た!大学内もさすがに休日モードだ。しかし、周りの研究室を見渡すとポスドク連中やドクターコースの学生は相変わらず勢ぞろいしている。ま、僕もその内の独りなのだが。今日もいつもと変わらず実験しながら論文執筆な一日のスタートである。論文はGW明けに〆切の国際会議のものなので、どうにか綺麗なデータが欲しいところである。僕がやっているのは有機半導体でデバイスを作りさらなるデバイス特性の向上を目指しているのだが、それは建前としてのスタンスであり、実際はデバイス特性の陰に潜んでいる普遍的なファクターを摘出し、いかに汎用性のある結果を導くかを心がけているのである。
さて、研究の話はそこまでとして、最近読んで感銘を受けた本の紹介をこの場を借りてしておく。下記にあるように最近ではある程度有名になった数学者、藤原先生のお書きになった本(ある意味デビュー作)である。(注:藤原先生は最近のヒット作「国家の品格」の著者です)

<書評>★★★★★★
実際、自分も渡米したい!考えているので、ワクワク、ドキドキしながら読み進めることができた一冊。渡米でのエピソードだけではなく藤原先生ならではの切り口でアメリカ論が展開されている。私は数学者ではないが、同じ研究者として同感できるところが満載であった。自分が渡米した後に読んだら、また違う角度で読めるのだろう。それにしても、日本の教育&研究の進め方がアメリカに溶けて行ってしまっている気配を感じてはいたが、さらにこの本を読み進めて行くことで、再確認してしまった。
イチローが、WBCで「日の丸」を相当意識した言動と渡米後に藤原先生が日本に対して熱く意識していたものは全く同じではないが同質のもののようにも思える。そういう角度から読んでも楽しめる本。ぜひ渡米経験のある方のこの本の感想をお聞きしたいところである。

若き数学者のアメリカ若き数学者のアメリカ
藤原 正彦

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