2006年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年10月

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ポスドク3年、3行日記

今日でポスドク生活もちょうど3年、明日から4年目。

夢を追いかける生活は加速度を増しているところである。

うまく行っているときこそ、気を引き締めて行こうと思う。
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| 思いつき日誌 | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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量子脳理論

以前徳間書店から刊行された、

「ペンローズの『量子脳』理論」

が文庫本となったそうだ。

下のブログに書いた本は電子回路だが、

この本も合わせて読み進めて

人間の脳と電子回路の違いを探ってみようか  なんて

でっかいテーマで構えてみたりして。

ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめてペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて
ロジャー ペンローズ Roger Penrose 竹内 薫

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| 座右の書 | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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実験とシミュレーション

今、自分がやっている実験の結果の理論解析をするための

はじめの第一歩として

こんな本を買ってみた。

まだちょっとしか読んでないけど、

こういう本(CDソフトまで付いている)は学生のときに

欲しかったなー。

電子回路シミュレータPSpice入門編―電子回路の動作をパソコンで疑似体験!電子回路シミュレータPSpice入門編―電子回路の動作をパソコンで疑似体験!
棚木 義則

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| 座右の書 | 01:29 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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健康第一!

先日、もぐらたたき状態であると日記に書いた。

そんな状態でもマイペースで研究をすることができるのは

言うまでもなく、健康だからである。

僕の場合、とんでもなく忙しくなればなるほど

それに比例するかのように健康状態がよくなるのである。

周りの人が風邪をひいていても、なぜか自分は引かないという

不思議な現象が起きるのだ。

言うなれば、これは僕の両親から受け継いだ遺伝子に

書き込まれている重要な要素の一つである。

これからも体調だけは崩さないように気をつけながら

自分がおじさんになっても(もうなってるか 笑)

じいさんになっても、大好きな研究を支える健康で強靭な体

を大切にしていきたいと思うのである。

追伸:そうは言っても風邪をひかないコツは、うがいと手洗い

っす。これ一番大事。

| 思いつき日誌 | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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有機TFT&ELを実装したゲーム機

有機トランジスタや有機ELを搭載したゲーム機が

開発されたそうです。

詳しくは、

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060927/121560/

をご覧あれ!

追伸:今、感想を述べている時間がないので

後日、またレビューしたいと思います!!!

| 研究日誌 | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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もぐらたたき

いやーもう、もぐらたたき状態である。

ひとつ仕事を仕上げるとまた一つ仕事が飛び込んでくる。

まだ完全には終ってないのだが、国際会議論文を1つ

書き上げたのが昨日。

そしたら、昨晩の深夜に新たな論文執筆依頼が1つ

今朝のメールで研究解説論文の執筆依頼が1つ

・・・来たのである。

今のところ、こんな調子で依頼されたことは

パーフェクトにこなしているのだが、

このもぐらたたきのような状態はしばらく続きそうだ。

何事も継続するということが一番大事だし、

意味のあることなので、頑張っていこうと思う。

| 思いつき日誌 | 17:51 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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非常勤講師

論文の締め切りで追われる日が続いていて

すっかり忘れていたのだが、来月から10月。

ある大学で非常勤講師の仕事が始まるのである。

今年で3年目。

教えているのは電磁気学である。

普段はポスドクとして研究三昧な僕も

週に一度だけ、大学生を相手に講義をする機会を得るのだ。

っていうか、すっかり忘れていたよ。非常勤講師の件。

もう忘れないように、の意味を込めて日記に書いてみた。

| 教育活動 | 01:56 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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有機半導体 井口洋夫著

今日は最近ゲットしたレアな本の紹介である。

有機半導体を扱う研究者なら必ず知っていると言える

バイブル本でありながら、ほとんど手に入らない一冊である。

今から40年くらい前に出版された「幻の一冊」である。

その本のタイトルは、『有機半導体』井口洋夫先生著である。

ペラペラとめくってみると必要なエキスがぎっしりと詰っている。

有機半導体の導電機構や有機/電極界面のバンド構造までについても

40年前に書かれたものとは思えないくらい丁寧に解説されている。

なのに、なぜ現在、絶版になっているのか理解できないくらい

素晴らしい。

復刻版は昨年度あたり部数を限って出版されたようであるが、

アマゾンなどのネットで探してみてもほとんど見つからないのである。

再復刻版を心待ちにしている一冊である。

有機半導体

| 座右の書 | 19:41 | comments(0) | trackbacks(1) | TOP↑

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居場所

学会主張を終え、無事に我が家に帰ってきた。

自分本来の居場所へ戻ってきた安堵感に包まれている。

こうして考えると、人間とは時間的・空間的・精神的な

3つの要素全般に渡って満たされているというのは

物凄く大事なことなのだと思ったのである。

自分のパフォーマンスを最大限にアッピールするためには

そういった3要素が自分を支えていることが大事なのである。

しかし、一方で「このままで終わるもんか!!!」

っていう反骨精神も大事であることは言うまでもない。

何れにせよ。どこかの部分で本当の自分と出会えるような

シチュエーションをどれだけ作り出すことができるか。

それが創造的な仕事をする上で欠かせないのである。

| 研究日誌 | 03:20 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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FMラジオを聴こう!

ある意味、このブログの趣旨と全く関係ないのだが、

最近ネットでFMが聴けるのである。

興味のある方は、右上のバーナーをクリックしてください。

J-WAVEのネット放送が聴けますよ。

邦楽・洋楽を問わず、何気に懐かしい曲とかもかかるのでお勧めです。

| 思いつき日誌 | 18:51 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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ギャップ・イヤー

さきほど、茂木健一郎氏の話をNHKで聞いた。

『ギャップ・イヤー』についてである。

元々はイギリスでの制度のお話で、高卒の学生が9月に卒業

してから次年度の6月まで休みをとって、どこの組織にも属さずに

自由気ままに「人生の空白」を楽しむ精度である。

茂木氏曰く、こういう空白が「創造性を生むのに大切」である

と、脳科学者としての切り口で語っていた。

うーん。。。なるほど、確かにこういう制度は日本にはないな。

番組内でもふれていたが、日本の場合には履歴書に空白ができると

就職がままならないとはよく言われることだしな。

この問題を自分の場合に着地させて考えてみる。

僕の場合、ある理由で大学に入るまでにギャップが数年あった。

まさしくギャップ・イヤーである。

このころは若かったせいか、鈍感なせいかわからんが、「空白」

なんてこわくもなかった。むしろ、高校を卒業して大学にすぐに

入ることにさえ疑問があったし、大学卒業後とかも就職なんて

考えたことさえなかった。

知らず知らずのうちに自分自らギャップ・イヤーを作り出していた

のかもしれぬ。

でも、その代わりにいろいろ考えたのは確か。

「自分に向いているのは何か?」

「自分は何をしているのが好きか?幸せか?」

「何を仕事とすれば人生楽しくて、飯を食っていけるか?」等々、

そんでもって、自分の中で覚悟を決めてからは、走り続けた。

あるときに、「太陽エネルギーの研究がしたい!」って閃いて

現在に至っているのだ。今は違う研究分野だけど、それが発端に

なっているのは確かだ。

今でも、行き詰ると自分で小さな空白を作るようにしている。

そういう心の余裕みたいなものって研究者にとってすごく大事なんだと

思う今日この頃である。

ギャップって何もないってことじゃないんだと思うのである。

何か自分で描こうとするときに真っ白な画用紙が必要なように

心も頭も(そして空間も!)空白にすべきなのかもしれぬ。

でも、それは勇気がいることなのは真面目すぎたり、

他人にどう見られているかを気にするからなのだろう。

ま、もっと現実的な問題もあるだろう。

でも、自分と正面から向き合うためにはギャップを創るのは

とても大事なことであることは確かだ。

茂木氏は最後にこう結んだ。

人間の脳は空白があると無意識に埋めようとする機能がある、と。

逆を言えば、あまり詰め込んじゃだめなんだな。

インプットする知識とアウトプットする創造性を

ちょうどよいコントラストで支配することが大事なんだろうと思う。

| 研究日誌 | 23:22 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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名刺のムコウに見えるモノ

学会主張も終盤に差し掛かろうとしている。

今回も大学の先生や企業の方々と名刺交換をした。

今でも名もない研究者だが、博士課程の頃から

この人は!っていう人がいると挨拶しに足を運んで

名刺とちょっとだけでも話をするように努めている。

でも僕の場合、所属が4つ変わっているからこれで4枚目

の名刺となっている。

でも、何気に所属が変わって二年目で150枚ほど配っている。

よく考えたらこの名刺もあと半年くらいでおさらばだ。

そう考えるとすごいな。

ま、この生き方そのものが僕自身なんでいいのだけどね。

多少回り道は結構!

時間的にスキップするといいことないからな。

って、できないだけだけど(笑)

武器用な僕には不器用なりのやり方があるのだ。

最後の最後は僕が笑う。家族と笑うのだ!!!

そのときには、それまでに培ってきたもの後世に伝える

べく何人かの人材を世に送り出していたいものである。

本当の一流とは、地位や名誉やお金を残すのではなく

人を育て後世に残せる人だと思っているのだけど

それができるような人物になりたいのである。

今は、まだまだ研究者の端くれである。

なんてことを名刺を眺めていて思った。

秋の夜長にて。

| 思いつき日誌 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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継続の意味

今日はまだ両手に抱えきれないほどの仕事持参で出張中である。

こうやってコンスタントに仕事をこなすことがいかに

大切かつ、大変かを思い知らされている。

よく考えてみたら、この10月で異分野の研究畑に足を

踏み入れてJUST3年である。

最初の一年は、覚えることや勉強することで時間を費やした。

学会発表も論文も何もアウトプットできなかった一年だった。

しかし、去年からは論文も学会発表もだいぶできるように

なってきた。真面目に数えてないが

論文+学会発表(国内、海外)+特許=50件くらいには

なっているだろう。

でも、この数字をこれからもこのペースでやることが大事

である。瞬間最大風速みたいに、ある瞬間であれば

誰だってある程度はできることだろう。

きっとこれから苦境に立たされる時期が来ると思う。

そんなときでも研究の成果を形にできることが大事である。

何事も継続してやり続けることが大事なのだ。

まだまだまだ、研究に対してはメラメラと燃えてます!

でも、そろそろ情熱だけではまずいな。

自分の研究をあらゆる角度から冷静に俯瞰して見た上で

理論武装もできるようにならんとな。

| 研究日誌 | 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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時間に埋もれる

今日は、これまたすさまじい一日である。

都内で開催された研究会に参加して

ラボに戻ってきたばかりなのだが、やること盛り沢山。

スケジュール帳を開くとなんだかいっぱい書いてある。

今日はこれから国際会議の準備して、

今月末〆切の論文書きはじめたら終りだろうか。

時間に埋もれてしまっている気分だな。

帰宅したら出張の準備を早めに済ませて

読書でもして頭を真っ白にしたい気分。

やっぱ時間に空白を作るのは大事ですな。

最近は実験のアイデアはあるんだけど、実験する時間を

取れないのが悩みの種。

こうなったら研究にどっぷり浸かって

頭がのぼせるまでやったるか!!!

追記:やっぱめちゃめちゃ忙しい方が仕事をこなすスピードが

早くなることを実感。

| 思いつき日誌 | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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二面性について

物事には二面性がある。

陽と陰

正と負

高と低

いろいろある。

同じように人間にも二面性がある。

躁と鬱

明と暗

しかし、実はそんなものでは語りつくせないものの方が

多いくらいだ。

昨日、日記に書いた「集中」と「空白」もそうだ。

その二面性のどこに線引きをするのかは、

判断基準によっても様々。

量子力学では、電子は粒子性と波動性という二面性を

持つのだが、その相関としては相補性が成り立っている。

つまり、はっきりとした線引きはできないのが本質だ。

半導体の世界では、p型とn型の伝導性制御によって

デバイスを構築していくのが王道である。

でも、これからのデバイスは、二面性を持つ性質を

生かしたものがあってもよいような気がする。

そして、でっかいテーマを掲げるならば、

無機と有機半導体のお互いの本質的な性質を最大限に

引き出すものもありうるであろう。

なんてことを考えていると、生物と無生物を隔てている

ものはなんなんだろう?

つまり、生命とは何か?という問いに人類は答えられるのだろうか?

そして、宇宙とは?

ちょっと考えが止まらなくなってきている今日この頃です。

| 思いつき日誌 | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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集中と空白

あまり使いたくない言葉のひとつに

「忙しい」という言葉がある。

字面からして「心を亡くす」と書くこと自体に

ネガティブさを感じてしまうのである。

と、言うわけで「忙しい」に代わる言葉を探している。

(こんなこと考えているんだから、「暇」なのか? 笑)

今日はそんなこんなで、来週の国際会議のプレゼンのための

パワポ作りに励みつつ、論文執筆のために欠かせない知識を

頭の中に集積するために勉強する時間もきっちり取りたいと

思っている。やっぱ理論武装しておかないと、思わぬところで

突っ込みどころがボロボロと出てきてしまうからな。

とにかく、やるべきことが豊富である。

昼間から日付が変わるくらいまでは、パーッと集中して、

日付が変わった頃くらいから、空白の時間を作る。

ボーっとしたり、本をぺらぺら読んだり。

集中と空白のコントラストをもっともっとはっきりさせたい。

そうすることで、新たなアイデアが浮かんでくるのである。

そのためにはもっともっと集中力を高めて、

クオリティーはある一定値を保ちつつも、アウトプットする

スピードを高めていく訓練が必要と痛いくらいに

最近感じる。まだまだ、やるべきことは限りなくありそうだ。

| 思いつき日誌 | 13:05 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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『底力』

来週〆切の論文がどうにか書き終わった。

と、ホッとしていたら、研究会の講演依頼の話が飛び込んできた。

最近、ひとつ仕事を片付けると、ひとつ仕事が舞い込む。

そんなリズムである。

そんな訳で、いつも抱えている仕事が5つくらいあるのである。

こんなときは、瞬発力より持久力である。

そして、今は「限界に挑戦!」というよりは、

自分の『底力』を試されている時期のように思えてならない。

ガンバルしかないな。

うん。頑張るしかない。

| 思いつき日誌 | 21:17 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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夢へのベクトル表示

数ヶ月前、リジェクトされて返ってきた論文。

考えて、考えて、改訂して論文誌へ再送。

「アクセプト」された。

正直、ダメもとでやってみたのだが。。。

いい結果を導くことができて、正直ほっとしている。

常に自分の限界を感じて、壁を乗り越える。

極端に無理な目標は最初から立てない。

ちょっと頑張れば達成できそうなことを考えるのである。

夢を実現するためには、理想主義ではだめなのである。

考え方、行動の仕方は現実主義がよい(と勝手に思っている)。

このプロセスを通して自信が生まれるのだろう。

自信を重ねるたびに信念が強くなっていくのだろう。

「絶対に諦めない!」、
 
この気持ちだけは失わないようにしたい。

そして、こんなときこそ、自分の『原点』を忘れちゃいけない。

その原点を見つめなおしてみて、じっくり考えてみる。

こういう時こそ、自分の人生の夢のベクトルに対して

いったいどのあたりにいるのかを考えなおすいい機会なのだから。

| 研究日誌 | 17:28 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

2006年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年10月

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