2006年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年05月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

今、実験真っ最中!

世間はGWがスタート!したようだが、僕は関係なく過ごしている。基本的には日曜以外は休まず研究に勤しむようにしているのである。(将来的には、土日は休もうと企んではいるのだが、、、。)GW中は大学内も学生さんが少ないのでとても静かな雰囲気の中で研究だけに集中できるのだ。そんな集中モード全開の中、GW明けには秋に開催される国際会議のアブストラクトが〆切があったり、来月は国際会議が1件あったりするので大忙しなのだ。
今やってる実験結果をネタにして国際会議のアブストラクトを書こうと思っているのだが、期待した通りの結果が得られつつあるので、今は測定しながら論文内容の構想を練っている。(正確にはブログも書いている訳だが、、、。)>来月開催の国際会議の準備もしないいけない。いやいや、それも大切だけど、研究資金(競争的資金)獲得の申請書も書かないといけない。。。とテンヤワンヤなのだ。
ところで、現研究機関のポスドクとしての任期はあと1年なくなってしまった。でも、全然次への展開に向けて動いてないのである。ま、秘策が2つ+αあるからのだが。。。さーてと、どうするかな。。。
って考えなきゃいけないのだけど、今はもうちょっと研究だけにストイックに集中しようと思う。結果を気にせずに研究だけに集中すること。これが今の僕には一番重要な気がする。そうは言っても、必ず焦りだす時が来るのだが、どこまで自分を追い込めるか。チャンスを掴むためには機が熟すのを待つことが大事なのだ。

★<研究してると失敗から学ぶことが多い!>_/_/_/_/_/_/

 ↓1回だけポチッとクリック!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
スポンサーサイト

| 研究日誌 | 20:53 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

花見月の季節

僕は毎日自転車で自宅から研究室まで通っている。この生活を続けて2年半になる。自転車をこいでいると季節が変わっていく過程を肌で感じることができるものだ。夏は汗だくになり、冬は寒くて縮こまり。そんな中でも桜の季節や金木犀の季節はとても心地よい。今日は来る途中に花見月を見つけた。この花には特別な思いがあるのである。槙原敬之の曲のタイトルにもなっている「花見月」。歌詞の中では「5月にまたひとつ歳をとり大人になったつもりでいたけど・・・」ってフレーズがあるのだが、これをよく口ずさんでいた頃があった。
花見月が咲く頃、5月になる頃なのだけど、5月は僕の誕生月なので、毎年この頃をマイルストーンにしている。心の中で「昨年から1年、何をしたか。何ができたか。何ができなかったか。これから1年、何をすべきか。何ができるか。何をすべきか。」と心の中で自分に問いかける季節なのである。そして、忙しい中でもこういった季節を感じる一瞬や、綺麗な花を見たら純粋に綺麗だなって気持ちや美味しいものを頂いたら美味しいって言える気持ちを大切にしていきたい。人間の五感は日頃はあまり意識しないが、見たり、聞いたり、美味しいものを味わったり・・・こういう当たり前のことを意識しながら大切にして生きていくことが、研究だけではなく生きていく全ての基盤であるような気がする。

★<見えないものを見る力も大切!>_/_/_/_/_/_/

 ↓応援宜しくお願いします。!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

| 有機エレクトロニクス講座 | 18:32 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

一生勉強、一生青春!

皆様、いろいろやるべきことがいっぱいあって研究の山に篭っておりました。というか、脳が活性化されたままでブログへ頭が行かなかったと言った方が適当かもしれない。

さて、最近、自分の研究を進めていく上で、短期、中期、長期的な展望というカテゴリーに分けて考えている。(競争的資金獲得のための申請書書きに追われているだけだが、笑)で、今までの研究成果をまとめたり、これからの展開を考えたりして言葉にしてみると意外にも理解不足のところが浮き彫りになってきたりする。学問として教科書にも書かれている普遍的な要素と自分が磨き上げてきた成果との間をどうやって言葉で埋めていくかを考えながら、基本的なことを再勉強したり、原著論文読んだりと考えていく作業も楽しいものだ。自分が掲げた問題提起に対して自分で答えを出していく作業は本当にドキドキする。こうやって一生涯を研究に捧げたいと思う今日この頃です。
相田みつをじゃないけど、まさにこんな感じです。

20060427212004.jpg

★<ブログ、ご無沙汰してすみません>_/_/_/_/_/_/

 ↓再び、応援宜しくお願いします。!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

| 思いつき日誌 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

実験センスと理論武装

僕は毎日実験している。実験をやる前には原著論文なんかを数十報読み漁っておおよそのアタリをつけておくのだが、毎回の実験で思い通りの結果が得られる訳ではない。たぶん確率としたらプロ野球選手の打率くらいじゃないだろうか。いくらやってもうまくいかない・・・つまりは実験としては失敗に終ることがある。大事なのはここからだ。どうして予想外もしくは予想に反した結果が出てしまったのかを考える。とにかくその原因を考える。そして、だんだん何かが見えてくるものである。それで当初の予定通りの結果が出てくるようになるのだが、大事なのは「失敗」と思われる中にも次の実験に必要となるヒントが隠されていることが多々あるのである。だから、当初の計画にこだわっていてはこれを見逃してしまうので、いつもいろんなことに意識を傾けていなければならないのである。そういった経験が集積していくことで実験センスに磨きがかかるような気がしている。
一方、実験をやって結果を出すことも大事だが、それを学術的、理論的見地に立って検討し図を描いたりグラフを作成して、それを言葉に表したり(学会発表)、文字にしたり(論文投稿)することも大事なのだ。せっかく実験でいい結果が得られても、その結果をうまく表現できなければ、研究成果とはならないのだ。あとは自分の研究分野での専門的、学術的なことを習得するため訓練や興味ある異なる分野の勉強も大事である。つまり、専門分野を土台に学際的な活動をしていくことで自分の知識に対する理解が深めていくことが大事なのだ。

★<今日はなんだか蒸し暑い!頭の中も・・・>_/_/_/_/_/_/

 ↓1日1回、ポチッとクリック!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

| 研究日誌 | 09:52 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

国際特許出願完了!

今、さらに特許申請手続きを行っているわけだが、それよりも前に出願した特許を外国出願する手続きが全て終了した。今日、特許庁に提出した出願書類が手元に届いたのを見て論文が掲載されたときとは違う喜びを得た。これからの僕の研究道を考えていく上で特許というのは少しは助けになるだろうと思う。アカデミックな立場で研究をしたいのだが、ここのところ大学さえも産学連携だの産学官だのと、実用化を見越した研究成果が求められるようになってきたからである。個人的には大学で実用化を狙った研究体制が重んじられるのはどーかと思うのだが、次のポストを獲得するためには今できることは何でもチャレンジしておきたい!というスタンスで研究を進めていた結果、たまたま特許ネタが出てきたような感じなのだ。しかし、最近思うのだが、研究していく上で自由に研究する(実験する)時間と自由なアイデアを生み出す時間をできるかぎり多く獲得するにはどうしたらいいのだろう?大学、諸研究所、企業、・・・研究以外の雑用に追われたくないというスタンスで見ていくとなかなか難しいな。・・・探し続けてもないなら自分で作るか!?

★<今、将来の自分と駆け引きをしているみたいな感覚です!>_/_/_/_/_/_/

 ↓一回だけクリックして応援よろしく!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

| 研究日誌 | 18:44 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

イメージと言葉の間で

新たな研究分野に移って約2年半、ようやく研究成果が出始めてきている。最初は実験するにしても勘所がわからないし、その研究分野の動向がわからないので、頭脳労働としては、毎日論文読みアイデアを出し、肉体労働としては使ったことのない実験装置に慣れるために単純な作業を繰り返していたものである。そんなこんなを繰り返し、今では、確固たるイメージのもとで研究を進められるまでに至った。その成果として学術論文に論文投稿したり、学会発表したりできるようになった訳である。この2つの外部的発表作業はドクター時代に自分にノルマを課してやってきたことだが、最近の新たな試みとして特許申請したり、競争的研究資金を獲得するための研究計画書を書いている。今日は、特許書きと研究計画書を書いていた。こういった作業をするときには書こうとするイメージを頭の中で固めて、それを文章として表現していく訳だが、そのイメージと表現した言葉の間はできる限り近い状態に仕上げないといけないのである。さらに、イメージの部分と言葉(もしくは数式)の部分を頭の中でいったりきたりしているうちにさらにアイデアが膨らんでくることがあるのである。それを学術的に表現するならばイメージと言葉の振り子によるアイデア増幅作用と表現できるかもしれない。
今日は、そんなこんなでイメージと言葉の間をいったりきたりしていた一日であった。

★<立ち止まって考えることも大切!>_/_/_/_/_/_/

 いつも応援ありがとう!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

| 研究日誌 | 22:16 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

鯉のぼりに思いをよせて

今日の午前中、我が家初の鯉のぼりを立てた。鯉のぼりを組み立てながらいろいろな思いが波のように僕の心に押し寄せていた。
僕が子供の頃は親父が毎年鯉のぼりを立ててくれたものだ。その頃の鯉のぼりは、今ではあまり見かけなくなったが「屋根より高い鯉のぼり」である。それも一家3人が暮らすアパートの敷地にある駐車場に勝手に立てていた気がする。あの時の親父の気持ちはどんなだったのだろう?もう既にあの世に旅立ってしまった親父に聞くことはもはやできないが、きっと今僕が思っていることと同じような思いで立てたに違いない。
そんな事を思いながら天気のよい今日、青空に向かって鯉のぼりを立てた。「息子よ!雨が降っても風が吹いても嵐が来ても、たくましく健康であれ!」という気持ちを天に向かって放ってみた。どこからか親父が見ている気がした。振り返ると我が息子が大きな瞳で鯉のぼりが泳ぐのをじーっと見ていた。その生命力に満ち溢れた顔はどこか親父に似ている気がした。命のバトンとはこういうことなのだろうか。

追記:今日の午前中はパートナーが腰痛のため整形外科に行っているので、息子と二人でお留守番。午後から実験します!

★<久しぶりの青空で気分爽快!>_/_/_/_/_/_/

 一心不乱に頑張るぞ!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

| 思いつき日誌 | 11:16 | comments(86) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

夢中なれる事

今の僕を一行で表現しろ!と問われたなら、「夢中で研究をする人」ということになるかと思う。しかし、人生と言うのは一つのことを雑念のかけらもなく夢中になれるときというのは限られているという側面も持つ。そして、そのとき、その場所じゃなきゃできないことがあるものである。それを見逃してはならないし、やれるときは言い訳しないでやるべきである。今はやりたいことを思い存分できているのだが、20代はそうでもなかった。もちろん研究者になるための努力は惜しまずやってきたのだが、大学に入ってからは学費を自分で稼がねばならないという事情を抱えていたため、あまり友達と遊びに行った思い出がないのである。特に友達との旅行やスキーはしたことがない。とにかく必死だった20代だったのである。(どれくらい必死だったかということを数値で示すと・・・必死にやりすぎて一時期は30kg体重が減った程度)今、遅咲きではあるが研究を通して飯を食っていけるようにまでなったことは今でも幸せを感じるのである。「一生懸命やりたいことをやって稼ぎ、いい疲れを伴ってうまい飯を食べる」ということに喜びを感じる今日この頃なのである。

★<夢中になれることは何ですか?>_/_/_/_/_/_/

 一歩一歩確実に!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 思いつき日誌 | 22:08 | comments(82) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

一流と普遍性を求めて

人気ブログの一つである「セキララウヱブログ」にとても興味深いことが書いてあったので、ここでも紹介すると共に僕なりの意見を書いてみようと思う。

(以下、セキララウヱブログから抜粋)
=====================================

毎日10時間働くとしよう。すると、



こんな米印が毎日10個しか無いわけである。

一日で、

**********

このくらいが妥当か。

ポスドクになると、新しい可能性なんかを見つけることもはじめたい。実験も上手になってきたので、実験5。そして論文を書きまくり研究4、新しい可能性も探ってひとつくらい割く。

ポスドク:実験*****、研究****、可能性*

助教授の場合は、

助教授:実験、研究*、可能性、業務**、管理*、教育****、運営**

=====================================

なるほど。。。

自分の頭で考え自分の手を動かして研究・実験したい僕としては、今のポスドクとしてのポジションは結構気に入っているのである。
でもな、ずっとポスドクをやっている訳にはいかない。というよりは、次のフェーズに進まなければならないのである。いや違うな「ねばならない」という義務感が働いているというよりは、次のフェーズに飛び込みたいという「願望・欲望」の方がかなり強い。もちろん、渡米して研究室を運営することをマイルストーンの一つとして掲げてはいるが、それは目的でもなきゃ目標でもない訳なのだ。あくまでも人生における道標的なものにすぎない。

研究者としてやっていくからには、流行に流されない普遍的な結果(その分野での教科書の1行でもいいから残るような成果)を残していきたいと思っている。じゃ、それがあれば一流の研究者というのか?僕はそうではない気がするな。一流とは、『人を育てあげ、立派な研究者(人間)を後世に残す』人のことだと思っているからだ。

話は変わるが、僕が前所属していた研究機関では、中国、韓国人、インドネシア人、インド、エジプト、ブラジル、アメリカからの研究者が世界から来ていたのだが、お互いにとても刺激になったし世界が広がったのがたまらなく面白かった経験がその後に与えた影響は大きかった。

ま、とにもかくにも、今は自分のことでいっぱいいっぱいだけれど、将来的には、性別・年齢を問わず人を育てて行きたいのである。さらに、自分が研究室を構えたときに国境を越えて僕の研究室の門を叩いてくれる研究者の卵たちが回りにいてくれたら楽しくてたまらない毎日を過ごすだろう。そんなことを考えると気持ちが弾む。そして今日も研究に励みます!

★<年中夢求なのであります!>_/_/_/_/_/_/

 セキララウヱブログ1位です!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 研究日誌 | 11:14 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

しっぽを捕まえろ!

さて、いきなりではあるが、研究していると既知の理論では解明できない不思議なことに出くわすことが多々ある。今、まさにその状況の中にいるのである。先日書いていた論文はまさにその不明な箇所を明らかにしていこうというスタンスであらゆる手法(測定法)で得られた知見を基に書いている訳だが、まだまだ推敲を重ねないと納得できるストーリーで結論に至れないのが今の状況なのだ。でも、研究のしっぽは掴んだような感覚はあるのである。あくまでも勘だけど。しっぽは掴んだけど、このしっぽの先に何があるのかをまだ明確にできないが歯がゆいのだな。ある程度予測はしているんだけど、果たして何がそこにあるのかは誰も知らない。探り当てるのは自分自身だな。。。なかなか実験も職人的なところがあるので、うまく行かないことも多いが、めげず、あきらめず、タフに構えて行こうと思う。

★<知れば知るほどわからなくなる、それが学問だ!>_/_/_/_/_/_/

↓この順位が定位置なのかな?

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 研究日誌 | 12:52 | comments(76) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

BIG WAVE!

昨日は測定にはまりにはまってブログをUPできなかった。ごめんなさい。さて、また忙しさの波が津波のように押しよせようとしている気がするのである。共同研究枠での打合せが2件、国際会議〆切がGW明けに1件、来月に国際会議が1件、査読中の論文が2件(そろそろ結果が返ってくる頃)、執筆中の論文が1件、特許が2件、予算申請書が1件、・・・と凄まじいことになってきている。ま、今頑張らないと来年の今頃はないから今が踏ん張り時なのである。(契約は今年度まで)でも、不思議と任期に対してプレッシャーがない。それより、他の研究機関にブレークスルーを起こさせる前に自分がやらねばやられる!というプレッシャーとただ単にクオリティーの高い研究がしたい!という気持ちでいっぱいなのである。夏くらいまでが勝負だな。BIG WAVEがやってきたとき、その波に乗れるか溺れて流されるか。今からドキドキしている。

★<Natureへの投稿考え中!>_/_/_/_/_/_/

↓なかなかよい位置につけてます!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 思いつき日誌 | 12:25 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

脳を鍛える

最近、寝る前に読んでいる本を紹介しようと思う。随分前に購入したものなのだが、先日部屋の掃除をしていたらひょいと出てきたのである。その本は僕の尊敬するジャーナリスト立花隆の「脳を鍛える」(詳細は下記参照)である。この本は何年か前に東大で開講された立ち話(変換間違えました、笑、立花氏が正解!)の講義を書き下ろしたものであるのだが、これが結構面白い!文系、理系を問わず読むべき本の一つであろう。大学生から社会人まで楽しめる内容となっている。しかし、内容の知的レベルは結構高い。東大の講義で文系・理系を問わず「熱力学の第二法則知っている人いるか?」の問いに始まり、同法則の説明とともに脳の知識レベルを高めるためのプロセス、さらにはエントロピー増大の法則を例にとって生命の起源、宇宙の起源と今後の宇宙論の話まであらゆる角度で話を展開していく。かといって数式を用いることなく話が進めているのでかなりのスピードで読むことが可能だ。まだ、読んでる途中なので完璧にレビューできないが、お勧めの本であることに間違いはない。興味ある方はぜひご一読あれ!

脳を鍛える脳を鍛える
立花 隆

新潮社 2000-03
売り上げランキング : 115,464

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

★<脳は鍛えないと衰える!>_/_/_/_/_/_/

↓お立ち寄りの際は、ぜひ1クリック!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 座右の書 | 16:11 | comments(76) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

千里の道も一歩から

今回の論文は約1週間で書き終わった。一日約3時間かけて書き終わったので、論文書くのに要した時間は約20時間くらいだな。だんだん論文を書くスピードが上がってきたな。その理由を考えてみたのだが、普段原著論文を読む機会を増やしたせいかもしれないと思っている。どうやって増やしたか?限られた時間の中で最大限の結果を出すことを常々考えている訳だけど、言ってしまえばたいしたことではないのである。答え:煙草を吸うときには片手に必ず論文を持って行くことにしたのである。日々の研究生活において、必ずできる範囲でのちょっとした努力を積み重ねることが大きな差を生むのである。そして、遠くにある夢に向かって1mmでも近づいてやろう!という貪欲な心意気が大事なのである。。。と自分に言い聞かせている。

★<千里の道も一歩から!>_/_/_/_/_/_/

↓ウサギとカメのカメでいいのだ!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 研究日誌 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

特許出願せねば!

今日も朝から元気いっぱいで実験しながら論文書きしている。(いつもの行動パターン)さらに、特許ネタがまた出てきたのである。これで4件目の特許だ。老婆心ながら書いておくと、決して特許を取ることが研究の軸になっているのではない。今後企業には勤めない僕にとってはよい経験だ。このブログのタイトルにもあるが渡米して研究室を構えることを当面の目標としている。その夢を実現するための独自のアプローチについては、今のところ3つのパターンを考えているのだが、その1つのアプローチをふむための手段として特許を書くことは有益に働くと思っているのである。(一歩間違うと逆効果になりかねないリスクも含むが。)ま、自分にとてつもないプレッシャーを書けながらいろんな経験をしてあらゆる可能性を試す時期に差し掛かってきているのは確か。他人と比べて遅いだの早いだのといった相対評価で自分を見つめるのは嫌なので、自分の中にある確かなものを高めることに努力を重ね、時を費やしたい。そういった絶対評価を積み重ねて一歩一歩着実に夢へと近づきたい。
今日はさらに新たな着想での実験を試みている。結果が出るまでドキドキしている。

★<何事も経験ですな!>_/_/_/_/_/_/

↓完全復活なので応援してね!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 研究日誌 | 13:29 | comments(83) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

過去の自分との遭遇

研究者ってのは、予算を獲得するために研究企画書を書かなければならないのだが、僕は今それを毎日執筆している真っ最中である。
ちょっと煮詰まってきたので、頭の整理を兼ねて?机の周りの整理をしてみたのだが、プリントアウトした論文の山の中にすごいものを見つけてしまった。それはちょうど一年前に自分が思いつきで書いた研究企画書だったのである。これが結構まとまっていて、こんがらがった僕の頭をほぐしてくれたのである。過去の自分との遭遇である。毎日いろいろ考えて思いついたことはメモしているのだけれど、たまーに(数%の確率で)すごい発想をしていることがあるのには自分でもビックリしてしまう。やっぱあれだな、経験を重ねていくと既成概念にとらわれてしまって余計な知識が発想力にフタをしてしまうってこともあるのかもしれないな。それこそ、教科書に書いてあるような内容を書き換えるようなinnovationを起こすような研究結果を生むのは最初の発想が大事なのはそういう要素も含まれているのかもしれぬ。と、過去の自分に教えられた土曜日の午前中だった。

★<ブログデザインをリニューアルしました!>_/_/_/_/_/_/

↓クリック1つで元気倍増!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 思いつき日誌 | 13:02 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

最高の人生とは

世間は入学式シーズンである。研究室に来るまで自転車通勤しているのだけど、ピッカピッカの小学校一年生がお父さんお母さんと一緒にいるのをよく見かける季節になった。自分に子供が生まれると不思議なもので今までとは違った見方するもんだな。そういう光景を見ると「うちのジュニアがこのくらいの年齢になるころには、どんな生活してるんかな?」なんて考えながら微笑む自分がいるのに気がつく。そう!世間では入学式という新しい門を叩く音があっちこっちで聞こえてくる訳だが、僕自身も新米父なのである。(注:パパと言われたくないので父としておく)うーん、そう考えるとますます研究頑張らなきゃな。。。
最近つくづく思うことがある、「自分のためだけに頑張るのもいいけど(=僕の20代全てはこんな感じ)、誰かのために頑張れるってのもいいもんだな」と。でも、何かを始めるときのスタンスとしては、最初と最後はまずは自分のために、その間にあるのが誰かのためにみたいなサンドイッチ構造をとるのが理想形だろうか。一方で、人間は生きるのも死ぬのも選べない、選択権があるのは生まれて自己認識を持ってから。今まさにいろんな選択肢を抱えながら生きている訳である。逆に言えば、生まれてから死ぬまでいろいろ考えて選んで歩んでいくこと、こそが生きることの真理なのかもしれない。人間は生まれてから、親は選べないが、学校、趣味、仕事、結婚相手・・・などなどあらゆるものを選んで「生きている」。しかし、年齢を重ねると共に何らを犠牲(理由)にして選択肢が減ってくるものである。そして、食べるものや着るものも選べなくなったときに「死」を迎えるような気がするのである。
そう考えると、やるなら今しかない!そう思って頑張っているのは幸せなことだなと再認識した一日であった。チャンチャン♪

追伸:僕は研究というものを通して自分を高めて行きたいし、研究そのものが人生であったと言えるくらいにはなりたいな。そして、まだ先の話だが、そんな自分を支え、共に人生を送ってくれたパートナーに最期には「ありがとう!」って言えたら最高の人生である。

★<笑う門には福来る!>_/_/_/_/_/_/

↓少しづつ順位UP中!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 思いつき日誌 | 18:53 | comments(5) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

インクジェットでSi TFTを形成

今日の午前中、論文が書き終わった。。。と言ってもまだ検討せねばならないことがあるので今日明日で仕上げ作業である。
実験の方は有機トランジスタの動作メカニズムを解明するために新しい測定法の開発を模索中である。これも結果が出れば論文1本くらいにはなりそうだ。国際特許出願も無事に終り、出願書類のコピーが近々届くみたいなので楽しみだな。今年も昨年の勢いを上回るペースで着々と研究が進んでいる。さてと、話は変わるが、日経のTech-Onってサイトを覗いていたら驚くべきニュースを発見!
「インクジェットでSi TFTを形成,セイコーエプソンとJSRが液体材料によるSi薄膜の形成に成功」だそうだ。これはスゴイ技術ですな。プリンタブルなプロセスでSi TFTを作製できてしまうのだから。。。
・・・ってことは僕のやっている有機トランジスタの出番ないのか!?
いやいや、そんなことはございません。有機半導体の魅力ってのは何もプリンタブルで作製できるってだけじゃないのだな。例えば、曲げても動作するデバイスも作れるのは有機トランジスタならではなのである。
しかし、エプソンはさすがだな。プリンター開発で得た技術で無機半導体のTFT作るところまでやってのけちゃうのだから。。。最近じゃ出版会社の大日本印刷や凸版印刷も有機ELを印刷技術で作る研究をやってるしね。時代は変わりつつありますね。

★<予算獲得に向け活動中!>_/_/_/_/_/_/

↓少しづつ順位UP中!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 研究日誌 | 16:15 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

インターネットで輪講

今日も頭の回転が速い午前中から論文執筆しています。と言っても、論文に掲載するグラフや図を描いているので頭はあまり使ってないのだが。。。さて、前々からこのブログやミクシィーを通して何か学術的な活動をしようと考えていたことなのだが、ネット上で輪講をやろう!・・・なんてことを考えている。僕が知る仲間の仲では初の試みだ。(でも、世界初ではないだろう)実は僕はミクシィをやっているのだけれど、この中にあるコニュにティで「有機トランジスタ」というコミュを開設している。(と言ってもあまり活動してないけれど)で、だ、、、前々から目論んでいたこのコニュニティーの書き込み機能を大いに利用してネットで輪講をしようという訳である。だけどなー、今日募集をかけたので何人参加してくれるかは不明だが、10人くらいは集まってくれるといいのだけどね。と、言うことで、このブログを読んでいる方で、ミクシィメンバーに限られてしまうけど、ネットで輪講計画に参加したい人はぜひミクシィ経由でコミュに登録して、参加して下さい。もちろんテーマは有機トランジスタ関係になるのであしからず。

★<ネットで輪講計画してます!>_/_/_/_/_/_/

↓12位±3位が僕らしいかも!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 研究日誌 | 11:18 | comments(82) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

とにかく書く!書く!書く!

新年度も始まったことなので、初心に戻って今まで以上に頑張ってみることにした。実験の傍ら、いろんなモノを書いている。
投稿論文、大きめな予算申請書、専門書・・・などである。頭の回転の速い午前中に投稿論文を書いていたのだが、書き始めたらこれだけで今までかかってしまった。といっても、まだまだ終ってないけど。ま、今週中には書き終わる予定である。予算申請書は、まずは書く前に研究ノートに研究企画するためのアイデアをチャート図にして書きなぐってる段階である。専門書の方は、まだまだ先は長い。原著論文や絶版になった書籍などの情報収集しながら書けるところから書いている。とにかく今年度は書く!書く!!書く!!!の毎日になりそうだ。そうやってペンを走らせた先にはきっと道が拓けているはずである。

★<ブログ、完全復活!>_/_/_/_/_/_/

↓12位±3位が僕らしいかも!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 研究日誌 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

新年度スタート!

3月末までになんとか国際特許出願に間に合ってホッしている今日この頃である。これからは論文書きしながら研究予算獲得申請書書きの日々になりそうだ。今日から本格的に新年度がスタートした。いよいよ?とうとう?ポスドクとしての契約最終年度である。・・・といっても、焦ったところで仕方ないし今まで通りに研究だけに集中するつもりである。
昨夜は久しぶりにビデオを借りて見た。黒澤明監督の「生きる」を深夜3時まで見ていたのだが、いろいろと考えさせられたなー。主人公は、役所勤めの男性なのだが、胃がんを宣告されてから、「生きる」ことについていろいろ考え、行動に移していくというストーリーなのだ。ここではあまり深くは語らないようにしておくが、興味のある方はぜひご覧あれ!

★<ブログ、完全復活!>_/_/_/_/_/_/

↓10位±5位くらいをうろちょろしたい!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 研究日誌 | 20:39 | comments(3) | trackbacks(0) | TOP↑

≫ EDIT

いよいよ渡米!!!

実は、ここ数日、アメリカに行く準備を進めていたのだ。研究室の私物をダンボールにまとめたり、実験で使えそうな器具を梱包したりと、とても忙しい毎日だったが、長年夢見てきたアメリカで研究するという生活が始まろうとしている。そーいや、今までいろいろあったなー。ドクターコースに進学するときはいろいろ障壁があったり、ドクターコース進んでからはちょっと人より時間がかかったり。その後、大学助手を経て、窒化物半導体研究分野から分野を変えて有機半導体デバイス分野へのスタートを切った。その間、結婚して子供生まれたり・・・いろいろあったな。学位取得後は、大学を移りポスドクとしての所属も2度ほど変わった。
そして、いよいよ来るときが来たのである。自分の中では、渡米に至るまでに越えなければならないハードルが幾つかあって、ようやくそれを超えることができた。アメリカでは、またポスドクというポジションではあるが、今後二度とないチャンスと思われるほど魅力的な研究環境へ飛び込めるので、ハイリスクハイリターン目指してやるしかない。
って、この内容は全てエイプリルフールネタです。ここまで、ドキドキしながら読んだ貴方!ごめんなさい。でも、嘘というよりは未来予想図ですな。きっとこういうことを皆さんにご報告する日が来ることを想定して書いてしまいました。
ってことで、今年度もモチベーションを保ちつつ頑張るべし!

★<ブログ、完全復活!>_/_/_/_/_/_/

↓だまされた!と怒らないで!

(クリックお願いします)【ブログランキング(自然科学)参加中】

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/★

| 思いつき日誌 | 15:04 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

2006年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年05月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。