2005年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年12月

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元素周期律表

こんにちは。昨夜は昨日の測定結果についていろいろと考えてました。あまり具体的なことを書いてもしょうがないのだけれど、やったことは有機薄膜/電極界面で電荷の移動(注入、蓄積、輸送過程を含めて)がどうなっているかということについて検証するための実験なのですが、
なかなかこれが難しい。。。そもそもショットキーって何なのか。教科書的な説明はわかるのですが、深く考えていくと混乱してきます。無機半導体分野だとp、n型半導体とオーミックをとるための金属をどう選ぶかは一つのテーマになっていますね。ま、今日はその辺のことはいったん忘れて、いつもの実験&論文執筆に集中したいと思います。
さて、話は変わりますが、元素についての物理的・化学的情報が知りたい場合は、Periodic Table of Elementsを私は利用しています。新しい材料とか、物性を知りたいときは便利ですよ!

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| 研究日誌 | 11:54 | comments(81) | trackbacks(1) | TOP↑

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論文執筆に役立つ情報

今日は昨日に続き他の研究室で測定をしてます。ちょとしたアクシデントに見舞われ課題は残されたままですが、今この環境でできることをきっちり押さえてやっていこうと気持ちを新たにしました。っていうか、そこの学生さんたちといろいろ議論を交わしていて新しいアイデアが生まれてきたと言う面ではよかったっす。♪1日一歩、3日で3歩、3歩歩いて2歩下がるぅ~・・・♪です。今日は頭の中が飽和してますが、論文執筆作業も進めてます。できれば、またインパクトファクターの高い論文誌に投稿したいと考えてます。で、論文執筆についていろいろ調べてたら『論文に役立つ情報』(ここをクリック)というサイトを見つけたので、みなさんにご紹介します。まだ、この本は購入してないので何もコメントできないけど、この本よさそうですね。週末にでも買いに行こうっと。しっかし、読むべき本が多すぎて机の上は書籍が山のようです。でも、こういう状態結構好きです。

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| 研究日誌 | 20:10 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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眠れぬ夜

こんにちは。今日の午前中は非常勤講師の仕事で大学1年生対象に電磁気学を教えてました。今日のテーマは鏡像法でした。
なので、今日はチョー早起きだった上に昨日の測定があまりにもうまく進まないので、あーだこーだ考えてたので深い眠りにはつけなかっのです。測定は今日も引き続きやります。私がお願いした研究室の学生さんが5人も一緒にお手伝いしてくれているので心強いです。学会の準備もあるし論文も書かなきゃならないので頑張らねば!


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| 研究日誌 | 12:30 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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時間との戦い

こんにちは。
今日は私の考えているデバイス構造の動作メカニズム解明に向けて、いつもと違う測定をしています。ある研究室にお願いして装置を貸して頂いての測定です。さすがに使い方がわからないので学生さんたちに教えてもらいながらやってますが、その学生さんたちはかなりのプロ意識があるので心強いです。
とにかく今日中に測定が終わるかわからないくらい盛り沢山の予定なので、時間との戦いです!
なので、あとでゆっくりブログをUPしますね。

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| 研究日誌 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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無線タグ(RFIDタグ)

こんにちは!今日は日曜日なのになぜか早起きです。。。
今日は、無線タグ研究の最前線をご紹介しましょう。
無線タグってのは、要は次世代バーコードみたいなものなのです。
詳しくは日経エレクトロニクス(ここをクリック)に書いてあるので興味のある方はどうぞ。で、最先端技術では、産総研がこの無線タグをフレキシブル基板上に作ったというニュースがまたまた日経エレクトロニクス(ここをクリック)に出ていますね。ここから写真だけ拝借してきました。

RFID.jpg


おぉ!なんと素晴らしい!
無線タグは、さっきも申し上げたとおり次世代バーコード的な要素があるので、問題はどれだけ安く提供できるか、なのです。
そこで、最近注目されている有機半導体材料を用いれば、印刷技術で無線タグを作ることも夢ではないのです。この辺の研究は、実用化されればかなり利益が上がることが予想されているので、世界的にもかなり注目されているのです。でも、個人的には先日ご紹介申し上げた点字デバイスも有機半導体を用いて作ってて魅力的ではあるのですが、有機半導体そのものがまだサイエンスとして正体不明の要素がたくさん残ってます。白川先生がノーベル賞を受賞されてから、あるいは例のシェーンの論文(先日ブログでふれましたね、そう、あの論文の話です)が世に出てから、有機半導体に関する研究がかなりヒートアップしてきてます。
そろそろ有機半導体研究/無機半導体研究の間にある障壁を乗り越えないといけないような気がします。障壁、それは理論的なこともそうですが、それらの研究者間ももっと交流して、お互いの情報を提供しあうことが大事なのではないかなと。この辺については、たぶん明日書きます(期待せずに待っていて下さい)ね。いづれにせよ、有機材料と無機材料を仲良く使って新しい機能や物性を見つけ出したい、というのが僕の研究の構えなのです。分野で言うと、化学なのか物理なのか、はたまた生物・バイオなのか区別できないくらいの境界に属していたい。そのためにはやっぱバイオとか生物とかの勉強もしたいんだよね。。。DNAやタンパク質とかの材料も扱ってみたいです。有機エレクトロニクスの次はバイオエレクトロニクスかな。

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| 面白い研究の紹介 | 08:58 | comments(0) | trackbacks(3) | TOP↑

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私の本棚公開!

こんばんは。午後は昼も食べずに測定に集中してました。お陰さまで、予想通りの測定結果を得ることができましたが、自分の仮説の裏付け作業はまだまだ来週へと続きます・・・。

さて、今日は今私が好んで読んでいる本をいくつか紹介します。(と、言っても最近はもっぱらファインマン物理学に夢中ですが、、、)ま、こんな本を夜読んでます。

PICT0041.jpg


で、もってほんの少しだけですが、私の本棚の「一般科学書」の欄の一部だけ公開します。ナノテク、ノーベル賞、中村修二氏、などをキーワードにして集めた本です。

PICT0044.jpg


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| 座右の書 | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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点字ディスプレー

今日は、新しい切り口で進めている実験で作製したデバイスをまずは、電気的特性で評価します。それからもちろん論文執筆、さらには来月の学会準備をします。(そんなにできるかな)それに突然の話が今日舞い込んできた。来年開催される国際会議に突如エントリーすることになった。なんだか忙しいけど、もっともっと加速度を増して、滑走路を駆け抜け世界の大空へ羽ばたきたい、と強く思う今日この頃です。その気持ちの原動力は自分の将来の夢もあるんだけど、たいした業績を上げてない私をポスドクとして採用してくれた先生に対して恩返しをしたい!と思う気持ちが強いんです。

さて、今日は東大の染谷研グループが開発した有機トランジスタ駆動のシート型点字ディスプレイについて紹介しようと思います。
このデバイスは、電圧印加で屈曲性を示すイオン導電性高分子をアクチュエータに採用し、有機トランジスタ駆動のシート型点字ディスプレイである。電圧によってシート状イオン導電性高分子を屈曲させて“点”を上下させ、有機トランジスタのスイッチを用いて“点”の位置を選択する仕組みなのであります。曲げることができるプラスティックフィルム基板上にすべての素子が内蔵されているため、薄くて軽く、フレキシブルなアプリケーションができるというわけです。
なんだかスゴイ発想ですね!

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20051126121532.jpg

| 面白い研究の紹介 | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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ファインマン教授を追っかける!

実験に集中していたら思わず昼飯を食べ損なうところでした(;;)気がついたら3時回ってるジャン。。。で、生協にお弁当を買いに行って今チキンカツ弁当を食べ終わったところです。いつも弁当はコンビニで買うんだけど、今日は今マイブームのファインマン教授の本をゲットしに生協の本屋に行ってきました。買いたいのは何冊かあるんだけど、財布と相談してとりあえず「ファインマン物理学Ⅲ 電磁気学」(下の写真参照)を買ってきました。大学で電磁気学を教えてるので強い味方になりそうです。生物系や化学系でこういう本ってないのかな、、、数式とか羅列してるだけじゃなくて、その学問の本質をついているような本。本の中を覗いてみると・・・面白そうじゃないですか!!また眠れぬ夜が続きそうです。でも、今日は朝まで生テレビも見たいし。。。ま、仕方ないか目は二つあっても二つのものを同時には見られないしな。と、なると、寝るのは明け方かな。。。

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4000077139ファインマン物理学 (3)
ファインマン

ファインマン物理学 (5) ファインマン物理学 (1) ファインマン講義重力の理論 「ファインマン物理学」を読む―電磁気学を中心として 「ファインマン物理学」を読む 力学と熱力学を中心として

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| 座右の書 | 15:48 | comments(1) | trackbacks(0) | TOP↑

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祝★論文掲載

このブログにお越しのみなさま、こんにちは!(中には夜に見る人もいるかもしれないので、その方々へはこんばんは!)
昨日、私が投稿していた米国雑誌のエディターから論文掲載の通知がきました!別刷りの手続きも済ませ、とりあえずこの論文に関しての手続きはひと段落した感じです。あともう1本、他の論文誌にも投稿しているのですが、現在、査読結果待ちです・・・。
さらに今もう一本執筆中です。さ、さらにもう一つ投稿ネタがあるのでそれも書かないと。。。今年もあと1ヶ月ですが、今年中にはあと1本は片つけておきたい!今年は12月の学会に出たら外部発表は終わりです。業績をまとめてみたら、今年1年だけで、論文投稿×4、学会発表(含、国際会議)×13、学会賞×1、特許×1の業績を積み上げることができました。ちょうど1年前は何も業績がなかったことを考えるとよくやったなと思いますが、まだまだ上を目指して頑張ろうと思います。来年は、さらに頑張るべし!まだまだ、夢の滑走路に立っていう感じはしないので、自分の中の自信が確信へと変化をとげるまで頑張ります。

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| 研究日誌 | 11:25 | comments(6) | trackbacks(0) | TOP↑

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論文捏(ねつ)造問題

今日は、ちょっとシリアスな話題にふれてみようと思う。確か1年くらい前だったか、「史上空前の論文捏造」という番組がNHKのBSドキュメンタリーで放映された。私はBS繋いでないので、その1chで再放送で見た。内容は簡単に言うと米国のBell研に在職していたJ.H.Schonによる事件を追ったドキュメンタリーである。彼の研究分野は、有機エレクトロニクスであり、有機トランジスタなどの研究に何らかの影響を及ぼしたことは事実でると思う。この辺のことは、応用物理学会の研究会のテキスト「有機半導体講習会-ポストシリコンデバイスを目指して-」にも詳しく記されており、講習会当日は総合討論という場で議論がなられたようである。ネット上では詳しくは、ベル研究所の著名研究者、データ改竄で解雇【クリック】で紹介されているので興味のある方は、一度読んでみるとよいかもしれません。
NHKの番組ないでは、若き研究者(助手やポスドク等)が研究畑で生き延びて行くためには業績をあげなければならない、というプレッシャーがこういう事件の1つの原因になっているようなことをコメントしていた気がするが、捏造など絶対にやってはならないことだと思う!たとえどんな状況にあろうとも。確かに博士課程を出たばかりは立場的に不安定である場合が多いが、捏造は絶対だめだ。
しかし、一方で博士過程を出た研究者は統計的には博士が100人いる村【クリック】にあるように、現実は厳しいけれども、自分を信じ、研究を楽しんでやろうじゃないか!それにしても、この「~100人いる村」ってストーリーの最後の締めくくりは如何なものだろうか?個人的にはかなり気に入らないというか、もう少しポジティブに締めくってくれればよかったのに。皆さん、どう思います?
最後に私の好きな言葉で締めくくりたいと思います。
「苦しみを楽しみと受け止める限り、人間の可能性は無限だ」(ジャック・ニコラウス)

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| 思いつき日誌 | 19:58 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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ブログの輪

こんにちは。今日は午前中から新たに導入する測定法に向け、いろんな方に相談したり論文調べたりと忙しくしてます。
昨日は、「セキララウエブログ」のセキララさんから「論文かけよ」と激励の言葉を頂いたが、本当に急いで書かなきゃなって再確認というか、目覚めたというか、とにかく嬉しかったっす。ありがとうセキララさん!ってここで書いていいもんだかどうなのかわからないけど。。。とにかくこのブログという世界を通していろんな方と知り合えるのが楽しい今日この頃です。

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| 研究日誌 | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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英語論文執筆ガイド

ふぅ・・・。おっと、いけないため息は幸せが逃げるんだった!!!
今、昨日こしらえたデバイスの測定を終えました。最近なかなかうまく実験が進まなかったんだけど少し光が出てきたかな。。。
それよりなにより、今書いている論文、早いとこ投稿しなきゃだな。どうも英語が苦手なので書くのに時間がかかってしまいます。英語は克服しなきゃなー。
と、いうことで、英語で論文書くときにぺらぺらめくっているのが下記の本です。この本のよいところは、内容が自分の研究テーマに近いせいもあってかなり参考になりますが、それ以外にも文庫本サイズなので電車の中でも手軽に読むことができるってとこかな。
英語論文執筆で悩んでいる方には何らかのヒントとなると思いますよ。

ではでは、論文執筆タイムに入ります!

理系のための英語論文執筆ガイド―ネイティブとの発想のズレはどこか?
4062573644原田 豊太郎

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マクスウェル方程式とは

こんにちは@研究室です。今日は「勤労感謝の日」ですね!休みなので大学内も静です。今日はこのブログを書いたら研究スケジュールを立て直します。と、申しますのも各方面に測定依頼(AFMとかXRDとか)してたんですけど、どうやらやってもらえそうなので、来週あたりからそのための準備しなくちゃです。
さて、昨日もこのブログでふれましたが「ファインマン物理学を読む」(電磁気学)という本を今読んでいるのだけれど、これがなかなか面白い!普通、電磁気学というとクーロンの法則から始まって静電界へと進むのだけど、この本はファインマン先生の執筆された本にのっとってマクスウェルの方程式の定性的な説明から始まるのです。これがかなりわかりやすくって面白いんです。マクスウェルの方程式(下記参照)っていうと、ベクトル解析で使うdivとかrotとかが出てきてしまって、その辺りの勉強をやってない人だとチンプンカンプンなんだけど、素晴らしい解説によって納得できるようになってます。
ちなみマクスウェルの方程式ってのは、参考までに書くと

(1) rotE + ∂B/∂t = 0
(2) rotH - ∂D/∂t = i
(3) div D = ρ
(4) div B = 0


で書くことができます。なんて美しい式なのでしょう!!!
でも、知識がない人はわからないよね。

そんな方のために探してみました!
キャノンさんのHPにこれまた素晴らしい解説があります。(ココをクリック)

うーん、、、わかりやすい!電磁気学を非常勤で教えているので、ぜひ参考にしたいと思います。

「ファインマン物理学」を読む―電磁気学を中心として

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| 研究日誌 | 11:28 | comments(1) | trackbacks(0) | TOP↑

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有機デバイスの現状

こんばんは!今日は実験が思っているよりはかどったものの、新たに課題が出てきてしまったので、これから対策を立てます。
我が家では今、早くもクリスマスソングをかけてます。今年もあと1ヶ月かー。。。早いねー。ま、それはよいとして、下記に面白いサイトを見つけたので紹介します。最近、注目されている有機デバイスに関してです。

有機半導体を用いたデバイスとしては、
1.有機EL
2.有機トランジスタ
3.有機太陽電池 等
ありますが、サイト内では材料・構造などについても詳しく書かれていて、さらに現状での課題と将来展望に関して興味のある方は、下記をクリックしてください。
詳しくはココをクリック⇒"Semiconductor Janpan Net"

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光触媒とは

こんにちは。今日は面白い研究紹介コーナーをUPしようと思います。
11月17日にワールドビジネスサテライト
で放映された光触媒について書こうと思います。

光触媒とは、光(太陽や蛍光灯など)が当たると、光触媒表面で強力な酸化力が生じ、接触してくる有機化合物や細菌などの有害物質を除去することができる環境浄化材料なのです。
その光触媒を応用すると、
①大気浄化
②脱臭
③浄水
④抗菌
⑤防汚
などへの適用が考えられる訳です。

詳しい説明はこちらにあります⇒光触媒とは?
参考にして下さい。
そして、この研究の発端となったのは、実は日本人なのです。1968 年発見者の藤嶋氏が水中に浸した2つの電極(白金、酸化チタン)で閉鎖回路をつくり酸化チタンにキセノン燈の光を照射してみたところ、酸化チタンからは酸素、白金からは水素が発生していました。これは、水が光照射によって酸素と水素に分解されていたのです。
詳しいことは専門的になるので書きませんが、「本田・藤嶋効果」と名づけられています。

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| 面白い研究の紹介 | 12:15 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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研究メモ

おはようございます。
今日は毎週火曜日恒例の非常勤講師の日なので、朝早めの出勤でございます。昨日帰ってからも、前にいた大学に遠征して測定してきた結果を吟味しましたが、納得いく結果ではないので、また測定をしに行こうと思います。しっかし、なんでだろうな。。。
さて、今日は講義を終えたら、ある方にお願いされている測定をやって午後からは自分の実験をやります。今日の実験は極めてコンベンショナルな方法でトライしてみようと思ってます。自分自身の研究ではちょっと変わった方法で実験してるんですが、はやりリファレンスとしてはコンベンショナルな方法との比較が必要なので。
ではでは、電磁気の講義に行ってきます!

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| 研究日誌 | 08:36 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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謎、深まる!

今日の午後は、前にいた大学へ遠征して、測定をやってきた。ところが、なんともはっきりしない結果が出て悩んでいるところです。なんか釈然としない、、、。とりあえず、今日のところはこれで帰ります。
明日の朝は、毎週恒例の非常勤講師の日だーーー!
早く寝なければ!

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イチローと新庄

おはようございます。日曜日は、先日のブログに書いたとおり、本をよみふけってました。でも、その後、奥さんと一緒に夕飯を食べに回転寿司に行って参りました!しかも、最初のお店がかなり気に食わなかったので、はしごしてしまいました。でも、2軒目のお店では大変満足致しました。その後は、毎週恒例のスーパー銭湯に行ってきました。
で、帰ってきて見たテレビが「Get Sports」でやってたイチロー特集でした。今年のイチローはかなり苦しいシーズンだったようで、そのことについてもコメントを出してました。でも、そんな中でも200本のヒットを打ってしまうイチロー、すごいものです。今年は井口も活躍したし、野球界では最近はメジャー進出する道がだいぶ開けてきましたね。
研究の分野でも海外進出して行く方々がいますが、ある教授先生に僕はイチロー型かシンジョー型かを自分でしっかり考えていかないといけないよと言われたことがあります。イチロー型ってのは、つまりは海外でやっていく技術と自信を持っていて、自分の実力を試すだけじゃなくて野球人生をアメリカで腰をすえてやっていくタイプ。シンジョー型ってのは、とりあえず自分の実力でやっていけるか試すのと博をつけるために渡米して、駄目なら日本に戻ってくるタイプ。という分け型です。
自分はどっちかなーって考えているのですが、世界のどこでも通用する準備だけはして行こうかと思ってます。行くからには、米国でラボをもつという情熱は持って渡米しようと思ってます。頑張らねば!

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| 思いつき日誌 | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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ファインマン物理学♪

みなさま、日曜日いかがお過ごしでしょうか?
私は今日は家から一歩も出ないで読書しております。
アマゾンで注文していた本が何冊か届いたので、それらに目を通しています。詳しくは後日にこのブログでUPするとして、今読んでいるのは「ファインマン物理学を読む」という本を読んでます。まだちょっとしか読んでないんだけど、これが目からウロコが落ちる記述に感動してます。(単に自分の不勉強さが露呈してるだけかもしれないけど)
この本を読んでてファインマン物理学の原著を読みたくなってしまいました。でも英語で読むのはたいへんそうだからまずは訳書から読むかな。。。ではでは。。。

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Si基板にタンパク質

こんばんは。実験も少し落ち着いてきたところです。明日はお休みなのでちょっと追い込んでます。
さて、今日は面白い研究を紹介します。シリコン基板上にタンパク質を堆積させて電子デバイスを作製する技術についてのご紹介です。詳細は、下の日経産業新聞(17年7月20日)に掲載された記事をご覧下さい。
20051119195706.jpg

これは前にこのブログで書きましたがナノテクとバイオの融合領域です。実用化はまだまだ先かもしれませんが、このような無機材料と有機材料の組み合わせも面白いですね。
あと私が知っている範囲興味あるのは、生命ダイナミクスを単電子デバイスに応用する分野ですね。具体的には生物の脳のメカニズムを演算デバイスに生かそうというもの。先日ブログで書いた立花隆氏のNHKスペシャルで紹介された研究分野もそうだけど、生物・バイオ領域で得られた知見をエレクトロニクスに生かすには、お互いの研究分野の研究者間にあるバリアを破ることが大事かもしれませんね。

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米国でラボを持つ

このブログを読んでいただいている皆様、いつも有難うございます。
おはようございます。今日は4時におきてしまいました。って言っても家の畳の上にコロンと寝てしまって明け方寒くて起きたんですけどね。で、久しぶりに綺麗な朝日を見ました。夕日はよく見るのだけど、夜型人間POPPYにとって朝日は久しぶりでちょい感動してしまいました。そこでいろいろ考えたんだけど、僕の研究人生未来像には各フェーズでいろんなマイルストーンがあるのだけれどまずは業績あげて渡米ってのが当面の目標で、その後はRyoheiさんのようにアメリカでラボを持つというのが中間的目標です。そのためにはインパクトファクターの高い論文誌に投稿したり国際会議で発表したりして自信をつけると共に準備もきっちりしないといけない。それに加えて、Sachiさんのように専門書も書きたいと思ってる今日この頃です。でも、いきなりいくつも一度にできる訳ないので自分らしく焦らずゆっくりと着実に夢にアプローチして行こうと思います。普段学会とか知らない土地に行くと方向音痴で道に迷うけど、人生においては多少の遠回りは楽しむとして迷わず歩みたいです。では、今日は半導体パラメータアナライザーで測定をやったり来週の研究計画立てたりします。
※上の文中の赤字青字のところをクリックするとリンク先にとびます。
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二重らせん

ふぅー。。。っと実験しながら論文執筆作業してるのだけれど、自分の居室と実験室を行き来しているのでちょっとお疲れ気味でございます。そんなときには心にビタミン!読書の秋!の話でもしましょう!
僕の読書というとだいたい専門的な事柄が書かれているものを片っ端から読み漁るのですが、現在は「二重らせん」という本を読んでます。
ご存知の通りワトソン博士らは「二重らせん」でノーベル賞を取られた訳ですが、そのときのドラマが詳細に書かれていてすっごく面白です。DNAとか二重らせんについては全く知識がないのですが、分野は違えど研究に携わるものとして興奮して読み進んでいけます。まだ途中までですが、この本からかなりパワーを頂いてます。

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二重らせん

| 研究日誌 | 21:32 | comments(8) | trackbacks(0) | TOP↑

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有機ELとは

今日も順調に研究が進んでおります。実験もあと有機トランジスタの電極を蒸着して、測定の準備です。
さて、有機エレクトロニクスの分野で今一番ホットな話題はやはり有機ELではないでしょうか。簡単に言うと有機ELってのは、有機材料を用いたデバイスに電圧を印加すると発光する現象を利用したもので、ホタルの光のようなものを人工的に作り出そうというものです。と、いうことで今日は有機ELについてわかりやすく解説してあるサイトをご紹介します。日経エレクトロニクス関連のサイト「有機EL」【ここをクリック】をご覧下さい。下の写真はDNPさんとパイオニアさんのHPからお借りしてきたものです。ディスプレーがこんなに薄くできたら魅力的ですね!
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脳サイエンス

今日は、午前中に論文執筆に必要な知識を得るための勉強をして午後は実験しながら昨日のデバイスの測定をやります。
さて、過去のブログにも書いたけれど、NHKスペシャルでやっていた立花隆取材の「サイボーグ技術が人類を変える」という番組がとても気になっている。そこで検索をいろいろしてみたところ、番組でとりあげた研究の詳細について書かれているサイト「SCI(サイ)」(←興味のある方は、クリック)を見つけた。
番組内容は下記のような章立てになっており、

1章 脳の信号を利用するサイボーグ技術
2章 脳は機械に合わせて進化する
3章 脳が機械で調整される
4章 脳が全ての機械と直結した

このサイトではそれぞれの賞に関連するリンク集を設けてあるのでとても参考になります。

番組を見てない方々はぜひこのサイトをご覧になって頂きたいと思います。とにかく技術はすごいところまで来てるんだなってことがわかります。ここから見えてくる未来予想図をイメージして、研究者の立場として自分ができることは何かを考えさせられました。
僕の研究分野は、応用物理(材料・エレクトロニクス)なのだけれど、立花氏の番組を見ているとやはりこれからは医療・生物・化学分野のことも視野に入れなくてはいけないと痛感しました。

nhksp.jpg


上の図は「SCI(サイ)」から引用させて頂きました。

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休日の過ごし方

こんばんは。前にこのブログにも書いたけど、僕の休日は基本的には日曜日だけです。で、何をするかと言うと、気分転換することが頭にも体にも大切なので、だいたいどこかに出かけることが多いです。それから出かけて帰ってきたら夜はスーパー銭湯で大きなお風呂とかサウナに入りながら疲れをとってリフレッッシュ!&次週の研究のスケジュールとかアイデア出しなどをやります。
先週は東京ディズニーランドに行ってきました!すっかりクリスマスの雰囲気でしたよ。とっても綺麗だったので写真も撮ってきました。みなさんも行ってみるといいですよ。普段と違った雰囲気でいいものです。

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Xmas.jpg

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有機トランジスタとは

今回は、前に紹介させて頂いた有機トランジスタ(クリック→日経のHPへ)についてコメントしようと思います。
現在有機半導体を用いたトランジスタの研究が盛んに行われていますが、無機半導体を用いたトランジスタと何が違うかと言うと、まずは材料が違うってことは文字通りなのですが、基板を無機材料から曲げられるフレキシブル基板を用いれば、曲げられるトランジスタを作ることもできる訳です。あとはプロセスとしてプリンタブルに印刷できれば軽くて安価で大面積なデバイスも作製できるという魅力を持っています。
しかし、今後さらに研究を発展させて行くには
1.材料(移動度の高い材料を用いる、低分子or高分子?)
2.デバイス構造(横型FETor縦型FET、新規構造?)
3.プロセス(蒸着or塗布、プリンタブル?)
4.デバイス特性評価技術(電気的特性、電極/有機層界面評価?)
など、各事項に対してさらなる検討やブレークスルーが必要であると思われます。
下記に有機トランジスタの代表的な構造を示しておきます。

有機トランジスタ


上の図は『有機トランジスタ』(日経HP)より引用

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強いイメージ

このブログを始めたころは、ほとんどが自己満足だったんだけど、最近は少しずつブログ仲間も増えてきてなんだか楽しくなってきた。普段は研究室にこもりっ放しで外の空気を吸うのは学会くらい。でも、ブログの世界は分野を超えさらに国境も越えて日本以外の国の方のブログを読むこともできる。そんな中、僕の「アメリカでラボを作りたい」という目標をすでに達成している方のブログを読ませて頂いた。(その方のブログをここで紹介していいものかはわからないのでふせておきたい)
その方のブログには経験を通して得たことが具体的に書かれておりとても役に立つと同時に僕の目標に対するモチベーションを高めてくれた。何かを達成するときにまずは強いイメージを自分の心に描くことがスタートなんだけど、日々の研究に没頭しすぎると忘れてしまったりするんだよね。昨日はその方のブログを拝見して自分の目標に対する意識を再確認できた日だった。このブログは今、「夢への滑走路(名も無きポスドクの旅)」ということで書いているが、将来は目標を達成してブログの名前も変えてアメリカからお伝えしたいと強く思います。
今日は昨日のデバイスの特性評価と論文執筆などをやります!
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| 研究日誌 | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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バイオとナノの融合

先ほどはナノテクについて紹介したときに、物理・化学・医学などの分野の研究者がそれぞれが自分の分野をはみ出して研究することが大事じゃないかってことを書いたけど、下記にも紹介されているように、企業さんでもこのような分野に進出しつつあるようです。
私はどちらかというと応用物理系の研究をしているので、医学や生物、化学などを専門にしている研究者とコラボレートしたいと考えている今日この頃です。

bio11_yamashita.jpg


上の図は『バイオのエレクトロニスへの応用』より引用

| 面白い研究の紹介 | 21:02 | comments(86) | trackbacks(0) | TOP↑

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ナノテク入門

ナノテク(=ナノテクノロジー)って何ナノ?って、専門外の人にもわかりやすく説明してあるホームページを見つけましたのでご紹介致します。
ナノテクノロジーとは?【ここをクリック】
ちなみにナノっていうのは、1mの1000000000の1の長さを表す単位です。最先端技術を使うとそんなに小さい領域でもいろいろ加工できたりして、新しい機能を持つ面白いモノが沢山できるのです。それに研究分野も理学(物理、化学)、工学、薬学、医療と多岐にわたるので、今後はそれぞれの分野にいる研究者が自分の枠をはみ出して研究することが大事かも!
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| 面白い研究の紹介 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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人生、3つの「ING」

今日は、非常勤講師の仕事があったので朝早くから研究室に到着しました。今朝は地震がありましたね、しかもかなり長い時間揺れていたような。。。そのうち大地震とか来るのかと思うとコワイデスネ。
さて、今日は人生の方向性を決めるファクターって何だろうってことについて考えてみたいと思います。持論としては、3つのINGがその人の人生を決めていくと思ってます。その3つを挙げながら、自分自身に当てはめて考察してみようと思います。
【1】タイミング
【2】フィーリング
【3】ハプニング
自分の場合に当てはめてみると、今の研究機関に来れたのも、結婚できたのもこの3要素がすべて揃ったからだと思ってます。
人生って人との出会いが左右することはよくあることだけど、その出会いがタイミングのよいものか、相手とフィーリングは合うか、その人との間に何らかのハプニングがあるかで決まってしまうのだと思います。
大事なのは、そういう良いチャンス(出会い)が訪れても何かが足らなくてチャンスを逃してしまうってこともあるので、逃さないように日ごろから準備をすることが大事なのかもしれません。
 ということで、今日も自分が世界の舞台に立つイメージを持ちながら研究に勤しみます。
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| 研究日誌 | 12:09 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

2005年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年12月

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