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こづかい稼ぎ

普段は、ポスドク研究員として研究の仕事をしている

のだけど、明日から、大学で講義しているレポートの

採点が山ほどあるのである。


大学一年対象の電磁気なんかを週に一度、

教えるのは楽しいんだけど、

採点となるとなぜか気が進まない。。。


たぶん厚み換算するとイエローページ5冊分くらい

はあるだろう。orz・・・


しかし、この大学での講師としての仕事の給料は

100%小遣として使えるので大事な仕事(笑)。


春になったら、今の職場から新たな職場にチェンジ

することだし、稼いだ小遣で新しいリュックでも

買おうかと企んでいるところである。


ちょっと気が進まない仕事も

こうやって、楽しいこととセットにすると

やる気が出てくるもんですな。

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| 有機エレクトロニクス講座 | 00:38 | comments(4) | trackbacks(0) | TOP↑

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夢は砂の山のように

数日前にムスコと砂場で遊んだ話をしたけれども、

そのときの映像が脳裏に焼き付いて頭から離れない。


なんでかというと、

砂場遊びは僕の原点みたいなところがあって、

自分の今後の人生の展開を考える上で

礎となりそうだからだ。


来る日も来る日も

「砂場の山を高くするにはどうすればいいか」

を考えていたあの頃。


雨の日に庭先の砂場で遊ぼうとして、

親に叱られたことを思い出した。

何かに取り付かれると、

自分でも制御できない集中力が沸いてくるのは

今も昔もちっとも変わってない(ような気がする)。


あるとき、

今まで見たこともないくらい綺麗に高い山ができた。

その日はもったいないから崩すを止めて、

近くで眺めたり、遠くから眺めたり、角度を変えて眺めたり、

親を連れてきて自慢げな顔をして見せたりしたもんである。


だけれども、その瞬間から

「高い山を作るぞ!」という未来を放棄して

「高い山を作りました」という過去の栄光へ

と気持ちが変わってしまうのである。


満足というのは欲求の消しゴムみたいなもんなのである。


その山を崩さない限りは、さらに高い山は作れないのである。

しかし、崩したからといって、

さらに高い山を作れるかどうかなんて

やってみないことにはわからない。

向上心をいつも持って、高い山を作り続けるいうのは

それまでの高い山を崩すというリスクが伴う選択。


その後、

あまりにも「高い山、高い山・・・」と僕が言うもんだから、

親父が協力し始めて、

「いい砂があるところを知っているから取りに行こう!」

と、確か八王子の山の方まで車を飛ばして、バケツにいっぱい

砂を持ち帰ってきたのである。


しかし、親父のすごいところは、砂は僕に提供しても

決して山を作ることに関しては全く手伝わずに遠くらから

見ていたところなんだな、と最近気がついた。


「高い山を作る!」という僕の情熱が、親父の心を

多少なりとも動かしたのだと思う。


そういう過去の経験が今の僕に語りかけてくれた。


どうも僕の行き方のルーツは

砂場の山を崩しては積み上げるという

限りのない欲求の上に成り立っているようである。


そろそろ、今の山を崩す時期。

情熱を持って、高い山を作るように、

良い研究をして生きて行きたいものだ。


人間は時として、

過去の自分に教えられることがある気がする。

★<やっぱり自分に嘘をついて生きるのは嫌だなぁ>_/_/_/_/_/_/

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| 有機エレクトロニクス講座 | 05:05 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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「流れ」と「波」について

昨日も書いたが今学会出張中である。

新たな研究分野に身を置いて3年が過ぎるんだけども

ようやくこの分野の「流れ」を掴んで「波」に乗って

来た感じである。

今日は秋口に投稿していた論文のアクセプトの知らせが

届いた。

繰り返すが、流れを掴んで波に乗る。

これができるようになるまで、藁をも掴む意気込みで

やってきたのだが、経験してみてわかったことがある。

何かに似ているのだ。

それは「水泳」。

僕が唯一得意なスポーツ競技である。

 ↑小学校のときオリンピック選手目指して挫折の過去あり。

水泳も水をかく、のではなく掴む感触を覚えてしまうと

あっという間に記録が伸びるのである。

水を掴んで流れを掴んで波に乗る感覚・・・。


そういえば、サーファーを波乗りというけど流れ乗りとは

言わない。

波に乗るために、波が来るまで待つ。

それが大事なのかもしれない。

| 有機エレクトロニクス講座 | 02:11 | comments(86) | trackbacks(0) | TOP↑

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大学発ベンチャー

今年の総括、というにはまだ早い気がするのだけれども

学会誌に「研究総説」なるものを書きながら

今年の研究成果をまとめてみた。

【論文投稿】×8

【学会発表】国内×7、国際会議×10

【研究報告等】×1

【特許出願】国内×3、外国×1

うーん、こんなんじゃ、忙しいに決まってるわな。

でも、昨年の業績数を上回ったのでよし!とするか。

しかし、やってもやってもキリがない気がするなぁ。

今年は、あと論文投稿をあと×2と国際会議発表×2

やったら、無事に終われそうである。


昨日は、大学発ベンチャーに詳しい方とお話をした。

落ち着いたら、そんなこともやってみたい。

しかし、その前にあんなこともこんなこともやらねばならぬ。

| 有機エレクトロニクス講座 | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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質量のある言葉

なんだか物凄くイソガシイのだけれども、

そんなときに思い出す言葉がある。

ノーベル物理学賞を受賞された朝永振一郎先生の言葉である。

なんだか心の奥にずしりと来る言葉である。

僕も花を咲かせたい。

モチベーションが上がって来たところで、論文でも書くか。

20061116191953.jpg

| 有機エレクトロニクス講座 | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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